理論の壁理論の壁。利益を継続して出したい。 どんな行動をしなくてはいけないのかという事を頭で理解。 「相場全体の見方」 「銘柄の選び方」 「エントリーの仕方」 「資金管理の仕方」 「利益確定の方法」 「損切りの方法」 など 理論の壁を越えるために、本質的な内容を学ぶ。 本質とはつまり、過去においても、今も、そして未来に おいても同じ考えで利益を生み出し続けることが出来るもの。 色々なルールを良いとこ取りをしようとしてミックスするのはダメ。 売買ルールとは、一連の流れで覚える。 売買ルールによっては、銘柄を選ぶ基準も違うということ。 売買ルールによっては、利益を確定するときの考え方も 違うし、ロスカットの幅も違うということ。 本質的な内容であって、時代を超えて使える内容であることは必須。 その上で、一貫したものをまずは学ぶ。 そして、トータルの利益を目指す。 トータルでの利益を目指すためには、相場を見るポイントから 銘柄選び、エントリー、利益確定、ロスカット、などなど、 一連の流れを同じ人から習うことが大事。 ・小手先の表面的テクニックではなく、時代を超えて使える ・勝率よりも期待値が大事 ・ロスカットが重要 ・1回1回のトレードではなくトータルでの利益を目指 ・資金管理とメンタルコントロールが重要 |